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海と漁業

と私達​の

未来

当研究所のミッション

​海の環境保全と持続可能な漁業振興

私達が健康で幸せな日々を過ごすためには、
良質な食べ物が手に入り、
豊かな自然環境があることが重要です。
しかしながら、いま、海をめぐる環境変化が著しく、
生産現場の衰退も危惧されています。
こうした中で、私達は、
豊かな海の環境を残しながら漁業の再建を図ることを目指し、
海のサステナビリティに関する研究と提言を行ってまいります。

​記事

レポート

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水産資源の回復と適切な管理に向けた「5つの提言」

2023年4月5日

当研究所が事務局を務める資源回復フォーラムの提言。漁業生産量や水産資源の減少が続く中で、改正漁業法に基づく資源管理の進展による水産資源の回復と、採算のとれる漁業構造の構築に向けた提言をまとめました。

「魚類の漁獲量上位12種の資源状況と資源量が低い場合の要因分析」

2022年8月23日

日本周辺の漁業資源が減少している理由は、環境要因や国際要因によるものか、それとも過剰漁獲によるものか?
魚種ごとに異なる要因を分析しました。

事業内容

会議

研究

持続可能な水産物の生産・流通・販売・消費の振興や、関連の環境政策等に関する研究及び提言

ビジネス握手

フォーラム

水産資源の回復に向けた
フォーラムの運営

プランの振り返り

コンサルティング

持続可能な漁業の振興、海洋環境政策等に関するコンサルティング及びアドバイザリーの提供

メンバー

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粂井 真

代表

平成14年〜平成25年農林水産省勤務
民間企業にて農林水産ビジネス、環境政策等に関するコンサルティングに従事した後、令和3年にUMINEKOサステナビリティ研究所を設立

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宮原 正典

顧問

よろず水産相談室afc.masa代表
農林水産省顧問。元水産庁次長、前国立研究開発法人水産研究・教育機構理事長

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吉川 瑞季

リサーチマネージャー

コンサルティングファームにて新規事業立案支援、中長期経営戦略策定支援、温室効果ガス排出量の算定、環境施策に関するグローバルリサーチ等に従事後、独立。令和5年にUMINEKOサステナビリティ研究所に参加

CONTACT

UMINEKOサステナビリティ研究所

運営主体:USI合同会社(代表 粂井真)

UMINEKO Sustainability Institute (USI)

Operated by USI LLC.

064-0809北海道札幌市中央区南9条西15丁目2-5

2-5, South-9 West-15, Chuoku, Sapporo 064-0809 Japan

Tel. 011-600-6165

送信が完了しました。

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